【アルゼンチン編】外国の子どもに人気の遊び3つ

南米大陸の南端に位置するアルゼンチンは、アンデス山脈の連なる自然豊かな国です。実はこのアルゼンチン、南米の国々の中でも特に教育・子育てに力を入れているといわれています。そこで今回は、アルゼンチンの教育・子育て事情や、アルゼンチンの子どもたちに人気の遊び&お出かけスポットをご紹介します。

【アルゼンチン編】外国の子どもに人気の遊び3つ

アルゼンチンの教育・子育て事情は?

国民全体の識字率が高く、有名国立大学もあるなど教育に力を入れているアルゼンチン。そんなアルゼンチンでは4歳児から義務教育がスタートし、小学校は6歳~13歳までの7年制となっています。その後中高一貫校に5~6年在籍するため、トータルで14~15年間義務教育へ通うことになります。

アルゼンチンの小学校は、午前の部・午後の部に分かれているのが特徴です。どちらも4時間程度で帰宅するため、日本に比べると少なく感じるかもしれません。ただ、1つの授業の中で「歴史」「言語」「音楽」という風に総合的に学べる工夫が施されているため、効率よく学習できる仕組みになっています。
ちなみにアルゼンチンの小学校では、夏休みが3カ月もあるうえ、宿題がないのだとか! 日本の小学生から見ると、うらやましく感じますね。

そんなアルゼンチンでは、子どもや子連れの親を大切にする文化が形成されているのも特徴です。たとえば首都・ブエノスアイレスでは、長期休みに市内の文化講座や芸術スポットを無料で利用できます。

また、アルゼンチンではスーパーのレジに妊婦さんや子連れ優先レーンを設けたり、バスや電車で子どもに席を譲ってくれたりするのも普通のことです。社会全体で子どもに寛容、かつやさしい文化が広がっているのもアルゼンチンの良さだといえます。

アルゼンチンの子どもに人気の遊びやスポットは?

アルゼンチンの子どもは、外で遊ぶのが大好き。中でも、体を使った遊びや、自然の中で遊ぶことが好きな子どもが多いようです。アルゼンチンで人気の遊びや、子どもに人気のスポットをご紹介します。

サッカー

サッカーの強豪であるアルゼンチンの子どもは、サッカーが大好き。特に男の子に人気があり、小さな子どものうちから友達とサッカーを楽しんでいます。今まさにサッカーを楽しんでいる子どもたちの中にも、近い将来世界で活躍する選手がいるかもしれませんね。

鬼ごっこ・縄跳び・かくれんぼ

アルゼンチンでは日本や他の国と同じく、鬼ごっこや縄跳び、かくれんぼが人気です。どの遊びもルールが簡単で特別な道具がいらないので、全員が平等に楽しむことができるのも魅力だといえますね。

子連れに人気! ラ・プラタ自然科学博物館

ブエノスアイレスから南東に位置するラ・プラタには、南米で最大規模をほこる化石コレクションが展示されています。巨大な恐竜の化石を間近で見学することができるので、恐竜好きの子どもたちにも大人気です。子どもの好奇心や歴史への興味を持ってもらうのにぴったりの場所かもしれません。

アルゼンチンの子どもは南米の雄大な自然の中、のびのびと遊びながら成長していきます。教育にも力を入れている国ゆえ、スポーツはもちろん、今後は学問の分野でも活躍する子どもたちが増える可能性もあるでしょう。

多民族国家のアルゼンチンのように、子どもにさまざまな文化や言語に触れさせてあげたい場合は、英語の幼児教室へ通わせてあげるのも良い方法です。母国語以外の言語に触れながらいろいろなお友達と触れ合う中で「多様性」を理解し、「協調性」「共感力」といった社会的スキルも身に着けられますよ。

Latin,Children,Playing,With,Animal,Puppets
  • bn05
  • Gymboree Facebook
  • Gymboree Youtube