“ワクワク感”が子どもの発達を促す! 「プレイフル」が大切な理由

子どもが新しいことに挑戦しようとするとき「ワクワク・ドキドキする気持ち」が大きな原動力となります。このような状態を「プレイフル」といいますが、実は心身の発達や学習面にも良い影響があるとして注目されています。さっそく「プレイフル」が注目される理由や、親ができることをチェックしてみましょう。

“ワクワク感”が子どもの発達を促す! 「プレイフル」が大切な理由

プレイフルとは? 子どもの脳に良い影響がある?

近年、小さな子どもと「遊び」の関係について大きな注目が集まっています。小さな子どもの脳は、「やってみたい」と思ったり、熱中して遊んだりすることで活性化します。その過程で得た気付きや集中力は、やがて“学びの基礎”として役に立つようになるのです。

このように、「経験のないことにチャレンジしてみたい!」とワクワクする気持ちを「プレイフル」といいます。言い換えれば、強い好奇心や興味を持ち、夢中になっている状態とも表現できるでしょう。何かに夢中になって楽しんでいるとき、脳は強い「やる気」を抱きます。その状態で経験したことは、脳に強く刻まれ、忘れにくくなるのです。

つまり「プレイフル」な状態は、脳を刺激し、子ども自身のやる気を引き出してくれるというわけです。知識や経験を学ぶ際に「プレイフル」な状態でいられれば、より多くのことに意欲を持って取り組めるようになります。また、脳を刺激することで記憶力や集中力の向上にも効果が期待できるでしょう。

プレイフル・ラーニングのために親がしてあげられることは?

子どもは好奇心旺盛ですので、自分が興味を抱いたものに対し自然と「プレイフル」な状態になります。そこで遊びを通じてさまざまな「学び」を得られるのです。最近ではこの原理を応用し、「プレイフル・ラーニング」として学習へ役立てる方法が注目されています。

子どもの「プレイフル」な気持ちを引き出すには、親の関わり方が大切です。子どもが興味を持てないものを押し付けても、プレイフルな状態にはなりません。あくまで子ども自身が「知りたい」「やってみたい」という意欲を持つことが重要なのです。

そのため、親は「何がしたい?」「どうしたい?」と尋ね、子ども自身に決めさせましょう。たとえば今から遊ぶとなった場合、子どもに「何をして遊びたい?」「どこに行ってみたい?」と聞いて決めてもらうのです。

内容によっては親が大変な場合もありますが、子ども自身が興味を抱いたことを体験させれば、ワクワク・ドキドキのプレイフル状態になること間違いなし。楽しいことには全力でぶつかっていく過程で、子どもの脳も大きく成長していくはずです。

新しいことにチャレンジしたり、自分が知りたいことについて調べていたりするときは、大人も子どももワクワクするもの。特に子どもは見るもの聞くものが初めて体験することだらけなので、ワクワク・ドキドキする機会もたくさんあります。こうした「プレイフル」を成長につなげられれば、楽しみながらさまざまなことを学べますね。

また、プレイフルな状態でいるためには「遊び」が重要なポイントになります。そこでおすすめなのが、「インターナショナル・スクール」「幼児教室」に通わせてあげることです。こうした場所では遊びを通じて音楽や運動・アート・科学など、さまざまな分野の学びを得ることができます。また、英語の教室であれば自然と英会話も身に着きます。
子どもに楽しみながら成長ができる環境を作ってあげたい親御さんは、ぜひ検討してみてくださいね。

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