子どものコミュニケーション能力が育たないのは親のせい!?

人とのコミュニケーションは、楽しく生活を送るために重要だとされていますが、我が子のコミュニケーション能力に不安を持つ親御さんは多いといいます。
コミュニケーション能力は、生まれ持ったものではなく、子どもが育つ環境によって養われます。特に最も身近な存在にあたる親御さんの関わり方によって、大きく左右されます。
そこで、子どものコミュニケーション能力に不安を持つ親御さんに向け、コミュニケーション能力が育たない原因と対策について紹介いたします。

子どものコミュニケーション能力が育たないのは親のせい!?

コミュニケーション能力が育たない原因とは?

コミュニケーション能力が育たない原因として、①人とコミュニケーションを取りたいと思わない、②人と関わることに苦手意識を持っている、の2つが挙げられます。
多くの子どもは、2~3歳ごろまではくらいまでは自己主張の言葉をたくさん発していたことでしょう。しかし、その発言に対して否定的な反応をとられることが多かったり、理解してもらえなかったりする経験が続くと、次第に発言に自信がなくなり、発言する機会が減ってしまいます。失敗体験としての記憶が人とのコミュニケーションを取ることが嫌いになったり、自分に自信が持てなくなったりして、結果的にコミュニケーション能力を育てる機会が減ってしまっているのです。

人とのコミュニケーションが好きになるためには?

コミュニケーション能力を伸ばすためには、人とコミュニケーションを取ることを好きになることが大切。
コミュニケーション能力の高い子は、家庭で親御さんが子どもの話をしっかりと肯定的に受け止めており、子どもが安心して自由に話すことができる環境にあります。コミュニケーションとは、自分の気持ちを一方的に伝えるだけでなく、相手の気持ちを引き出したり考えを伝え合ったりすることも含みます。
子どもが楽しいと感じるコミュニケーションを親から受けることで、子どもがコミュニケーションを好きと思えるようになるのです。

子どものコミュニケーション能力を高めるために

子どもが親とのコミュニケーションを楽しいものだと感じるためには、普段から次のことを意識するようにするとよいでしょう。
1.子供の話は目を見て真剣に最後まで聞く。
2.言葉や内容に間違いがあっても、安易に否定しない。
3.気持ちを話してくれた時は、しっかりと受け止める。
4.結果だけでなく、何かをしようとした事を積極的に褒める。
5.正解にこだわらず、いろいろな考え方があることを常に意識する。

子どものコミュニケーション能力は、親の関わり方の意識を変えることで、伸ばすことができます。とはいえ、忙しい毎日のなかで常に理想的な関わりをキープすることが難しい場面もあるでしょう。
幼児教室では、教師や同年代の子どもたちとの交流のなかで、必然的に発言の機会を作り出すことができます。子どものコミュニケーション能力を育てる場としても、幼児教室を活用されてみてはいかがでしょうか。

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