赤ちゃんが泣き止まない! 成功率が高い寝かしつけのコツとは?

新生児との生活をはじめたばかりのママやパパの中には、赤ちゃんがグズッて泣き止まないことに困り果ててしまったという方も多いのではないでしょうか。
なかには、赤ちゃんが泣き止まないことに責任を感じて、自分を責めてしまったりストレスを抱えてしまっている方もいるかもしれません。

この記事では、「どうして泣き止まないのか」「赤ちゃんは何をして欲しいのか」と悩むママやパパに向けて、赤ちゃんが泣き止まない原因や、成功率が高い寝かしつけのコツについてご紹介いたします。

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赤ちゃんはなぜ泣き止まない?

赤ちゃんが泣き止まないと、この状態がずっと続くのでは? と心配される方もいますが、生後1~2ヶ月をピークに赤ちゃんの泣きは徐々に収まっていきます。
生まれてきたばかりのデリケートな赤ちゃんにとって、お腹の中と大きく異なる環境に不安や不快感、ストレスを抱くことがあり、ひとつひとつに慣れていくのに時間を要するのです。

また、泣いて息を吐きだすことで、呼吸や発声の習得をしたり、全身運動にもなっています。「赤ちゃんは泣くのが仕事」と言われるように、泣くことは成長にも繋がっています。

赤ちゃんが泣いた時の正しい対応は?

赤ちゃんにとって泣くことも必要ですが、泣いたまま放っておくのはよくありません。
言葉を話せない赤ちゃんにとって、泣くことでママやパパへ不快や不安を訴えているため、それにこたえてあげる必要があります。

赤ちゃんが泣き出したら、まずは泣く原因を探ってみましょう。
・オムツが汚れていないかどうか
・暑くて汗をかいていないかどうか
・ゲップやおならが溜まっていないか
・お腹が空いていないかどうか
・衣類や寝具で不快な点はないかどうか
・眩しくないかどうか

「オムツを変えて欲しいのかな?」「オムツは大丈夫だね」
「暑いのかな?汗かいちゃった?」・・・
などと、落ち着いた口調で語り掛けながら、ひとつひとつ確認していきましょう。

これらに問題がない場合は、眠りたいのに眠れないという可能性があります。
寝かしつけに次のような工夫をしてみましょう。

成功率の高い寝かしつけのコツ

赤ちゃんは眠りたいのに眠れないということがよくあり、それは胎内の環境との違いに慣れていないことが考えられます。

抱っこでゆらゆらしたり、ベビーカーや車の振動を感じたりすることで眠りやすくなるのはママの胎内で揺られていた環境に似ているからでしょう。

1.抱っこでゆらゆら
まずは抱っこでゆらゆらしながらゆっくり歩いてみましょう。激しいゆさぶりは逆効果です。赤ちゃんがお腹の中で揺られていた時の動きに近い動きがおすすめです。
ゆらゆらが難しい場合は、赤ちゃんの呼吸に合わせてお尻や背中をやさしくトントンしてあげるのもよいでしょう。
お腹にいた時に、よくお腹をさすっていた場合は、同じようにさすってあげるとよいかもしれません。

2.ママやパパの声を聞かせる
赤ちゃんは、お腹にいる頃からママやパパの声を聞いています。大好きなママやパパの声を聞くことで、赤ちゃんは安心し嬉しい気持ちになります。 名前を呼びかけたり、歌を歌ってあげたりしましょう。
また、胎内ではママの心臓音をよく聞いていたことから、抱っこしてママやパパの心臓に赤ちゃんの耳を近づけてあげたり、「胎内音」を聴かせてあげることで落ち着くこともあります。

3.マッサージをする
まだ身体を自由に動かせない赤ちゃんは、マッサージをしてあげることで身体を楽にしてあげることができます。
赤ちゃんの背中や胸、足などをゆっくりとさすってあげるだけで、気持ちいいものです。

ママやパパのイライラが伝わってしまうと、赤ちゃんは余計に不安になり泣き止みません。泣いていても焦らず、落ち着いて接するようにしましょう。

もし、いつもと違う泣き方をしている場合は、体調が悪い可能性があります。体温を測り心配であれば病院で診てもらうようにしましょう。

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