英単語の覚え方 子どもに何から教える?

「子どもが英単語のスペルを覚えられない。」または、「幼いうちから少しつ英単語を覚えさせたいと考えるものの、どのように教えたらよいかわからない。」と悩まれる親御さんもいらっしゃるようです。
吸収が早い幼児期のうちや、学校の勉強が本格的に始まる前に、語彙数を増やしておくことは、後々のお子さんの英語力に大きく役立ちます。

そこでこの記事では、英単語を子どもに教えるためのヒントをご紹介します。
ぜひご自宅で参考にされてみてください。

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英単語をいつから教える?

英語力は、①リスニング、②スピーキング、③リーディング ④ライティングの4つの技能から成り立っていますが、その基礎となるのが「語彙力」と「文法」です。
親御さんのなかには、中学生、高校生時代に、単語帳などを使っての英単語の暗記に苦労された記憶のある方もいらっしゃるかもしれません。
幼児期から~小学生の間に英語の語彙数を増やせる環境を与えてあげることは、その後の英語力に大きく影響を与えます。

英単語を文字で覚え始めるのは、4~5歳ぐらいから可能です。
吸収力が高く、比較的時間に余裕のあるうちに、ちょっとした親御さんの取り組みによってお子さんの語彙を増やしてあげることができます。

子どもに英単語を教えるコツ

英単語を文字で覚え始めるのは、4~5歳ぐらいから可能だと言っても、いきなり文字を覚えさせようとせず、英単語の音を聞くことから始めることが大切です。

イラストが描かれた単語カードや絵本などを使って、イラストを見せながらネイティブの音を聞かせます。繰り返し耳に入れて、慣れてきたら真似して発音させましょう。
ゲーム感覚で、ネイティブの発音を聞かせて該当するイラストを当てさせるなど、親子で楽しむ工夫をするとよいでしょう。

単語の発音に耳が慣れてきたら、発音と文字とを関連付けます。
こちらも、ネイティブの音を流しながら文字を見せることで、音と文字とを一致させていきます。
同時にフォニックスについても習得していくと、文字と音との規則性に気づき、英単語の習得に役立つでしょう。

選ぶ単語は、お子様が興味のある分野から始めるのがおすすめです。
たとえば、動物、車、果物、料理、身近な道具、色などです。まずは300語くらいの習得を目安に取り組んでみましょう。
覚えた単語は、普段の生活のなかで、繰り返し登場させることで、記憶を定着させることができ、生きた英語へと繋がっていきます。

英単語を覚えさせるためのコツについてご紹介いたしました。
忙しくてご家庭では難しいと感じられた方は、英語を取り入れた幼児教室を活用されてみるのもよいかもしれません。お子様が遊び感覚で楽しみながら英語に触れることができるでしょう。

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