【外国の子どもの習慣】ファミリーキャンプでどう過ごす? 海外のキャンプの特徴

キャンプがレジャーとしてすっかり定着し、長期休暇を利用してキャンプに出掛けるというご家庭もあるかと思います。
海外においてもお子様連れでキャンプを楽しむ家庭が多いなか、日本とは少しキャンプの在り方が異なるようです。
そこで今回は、海外のキャンプの特徴を日本と異なる点を中心にご紹介していきたいと思います。

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長期滞在型が主流

日本で1泊2日~2泊3日程度が多いキャンプですが、海外では最低2泊からの予約となっているキャンプ場も多く、長期滞在型が主流となっています。

アメリカのキャンプ場は、日本と比較して1区画が広く、多くがオートキャンプ場となっています。ゆったりしていて隣の人が近すぎないため、気兼ねなく楽しむことができ、区画周りをライトアップしたり、なかにはテレビを持参するなど、思い思いにキャンプ場での生活を楽しみます。

ヨーロッパではフランスを中心に、長期休暇に避暑地の別荘へ出かける代わりにキャンプを選ぶというファミリーも多く、数週間~1ヵ月以上滞在するケースも少なくありません。ホテルや貸し別荘より安いキャンプは、アウトドアをちょっと楽しみたいというよりも、旅行の手段の一つといった位置づけのようです。
そのため、設備の整った清潔なトレーラーハウスも充実しており、キャンプ場内にスーパーマーケット、レストランのほか、サウナ、ランドリー、そしてプールや遊具施設まで揃っているところもあります。

また、北欧では、国有林やビーチなどのパブリックスペースに、マナーを守ることを条件に誰でも立ち入って遊べるようになっているため、美しい山々を臨む湖のほとりにテントを張るということもできてしまうようです。

子ども向けアクティビティーも

ファミリーキャンプでは、ゆったりとした区画の中でハンモックに揺られてのんびりしたり、水辺で水遊びをしたりハイキングへ出掛けるほか、マウンテンバイク、カヤック、サーフィンなどを楽しみます。
アメリカでは、免許が不要のボートを所有しているファミリーも多く、キャンプをしながら湖でボートを楽しむ姿もよく見かけます。

ダンス大会やビーチバレーなど子ども向けのアクティビティーがたくさん用意されているキャンプ場が多いのも特徴です。
キャンプ場での食事は、簡単な食事をテラスでゆっくりと楽しんだり、地元のレストランへ行くという人も多く、日本のように時間をかけて手の込んだキャンプ飯を作ることはあまり見られません。

キャンピングカーやトレーラーが充実

アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどを中心に、海外ではキャンピングカーやトレーラーなどが充実しているのも大きな特徴です。
キッチン・シャワー・トイレなどの設備が整ったラインナップが充実しているのはもちろん、バスやトラックを改装したり、自由にカスタマイズしたりデコレーションしたり、洗濯機や薪ストーブまで備えているものも見られます。

海外のキャンプの特徴を日本と異なる点を中心にご紹介いたしました。
海外では、外国人観光客でも気軽にキャンピングカーを借りることができ、また、キャンプツアーに参加することで、テントの設営や食事の用意などを同行スタッフがおこなってくれます。
子どもが楽しめるキャンプ場も多いので、滞在方法の一つとして選択されるのもいいかもしれませんね。

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