乳幼児との帰省 祖父母と無理なく楽しむコツは?

お盆休みを利用して、乳幼児を連れて田舎に帰省するというご家庭は多いかと思います。お祖父さま、お祖母さまも、きっと楽しみに待っていらっしゃるでしょう。

そんななか本音を覗いてみると、うれしい反面で準備の大変さや気遣いで疲れてしまうという声が、帰省する側、される側ともに聞こえてきます。

そこで今回は、お盆の帰省という貴重な機会を、できるだけ無理なく楽しく過ごせるためのコツをご紹介いたします。祖父母の本音を理解して工夫できることをチェックしておきましょう。

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孫の帰省に対する祖父母の本音

祖父母にとって、孫の帰省はとても楽しみで、帰省しないと寂しいものです。
しかし、祖父母の年齢によっては、向かい入れる準備や孫の相手を万全にできるだけの体力が追いつかないという問題も起こってきます。

祖父母からよく聞く本音には、次のようなものがあります。
・迎え入れる掃除や準備を負担に感じる
・食事のメニューに悩む、買い出しや準備が大変
・手伝ってもらいたいがキッチンには入って欲しくない
・手伝いをどこまでお願いしたらよいかわからない
・孫の相手をするのが疲れる

孫の好物や豪華な食事を用意して喜ぶ顔がみたいと思う反面、好き嫌いの把握や材料の調達、また大人数の料理の準備には、やはり気苦労を感じるようですね。

帰省に際して気を付けたいこと

孫の帰省はうれしい反面、負担に感じる面もあることを認識することで、帰省する側が工夫できることがあります。

・帰省の日程が決まったら、なるべく早く伝える
向かい入れる準備も、日程に余裕があれば心に余裕も持てるでしょう。
滞在中に出掛ける予定があれば、それについても事前に伝えておきましょう。
滞在日数については、祖父母によっては何日居てくれてもいい、という人もいますが、少し物足りないくらいがよく、2~3日程度がちょうどよいようです。

・子どもの好き嫌いを伝えておく。
子どもの好き嫌いは成長とともに変わります。好物だと思ってたくさん用意したのに食べてくれないと、やはりがっかりしてしまいます。事前にさりげなく最近の好みを伝えておきましょう。

・買い出しの手伝いをする
キッチンに入って欲しくなくて、料理の手伝いを遠慮する方も多いものです。
そんな場合も、買い出しの手伝いはありがたく感じるでしょう。
また、昼食は一緒に外食にするなどの計画も、事前に立てて伝えておくとよいでしょう。

・滞在中にやることを事前に調整する
孫とどのように過ごしたらよいかわからず、孫がやりたいことが事前にわかると助かるという方もいます。滞在中にやることを、ある程度事前に調整しておくことで、お互いに余計な気を遣わずに済みます。
水遊び、花火、すいか割り、流しそうめん、お絵かき、昆虫や星の観察など、実際に子どもに祖父母と何がしたいかを確認し、その中から祖父母の意見や予定を聞き、無理なく対応できるものを選ぶとよいでしょう。
お盆期間中の風習や田舎ならでは体験をさせたいという方もいます。子どもにとっても珍しく貴重な体験となるので、積極的に受け入れて体験させてみましょう。
植木の水やりや家庭菜園の収穫、庭掃除など、子どもができる範囲でお手伝いをさせるのもよいでしょう。

・室内で過ごすグッズを用意する
外へ出かけるが億劫になるほどの暑い季節、室内で時間を持て余してしまうと迷惑をかけてしまうこともあります。
祖父母と室内で遊べる玩具やお絵かき道具、図鑑、天体望遠鏡などを準備しておくのもおすすめです。ジグソーパズルは年齢問わず楽しめます。かるたやすごろくなどもよいでしょう。

帰省は楽しみでもあり、気苦労が絶えない面もありますが、それは祖父母も同じということを理解し、工夫できることは工夫して、素敵な夏休みをお過ごしください!

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