幼児教室とプレ幼稚園どっちがいいの? それぞれの特徴を解説!

幼稚園入園前のお子さんを持つ親御さんのなかでは、入園前準備として「プレ幼稚園」や「幼児教室」などの習い事に通わせる方が増えています。

「プレ幼稚園」と「幼児教室」は、集団生活に慣れるといった共通のメリットがありますが、実は目的は明確に異なります。

そこで今回は、「プレ幼稚園」と「幼児教室」の違いについて詳しくご紹介します。それぞれの目的やメリットをチェックしておきましょう。

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プレ幼稚園とは?

プレ幼稚園とは、簡単にいうと幼稚園入園前の子どもを対象としたお試し期間の幼稚園で、「プレ保育」や「未就園児クラス」などとも呼ばれています。
プレ幼稚園では、通常の幼稚園での生活と同じ内容を入園1年前に体験させることができます。
幼稚園が実施するもので、具体的な開催日や方法は園によって異なっており、親子で参加するところや子どもだけでの参加のところがあります。

プレ幼稚園の目的は、入園前に幼稚園での生活を知ってもらうこと、体験してもらうことです。
プレ幼稚園に参加することによって、幼稚園の雰囲気を知ることができるほか、子ども同士や親同士で繋がりができるのも大きなメリットです。その他、幼稚園によっては入園選考の際に優先枠がもらえることもあります。

幼児教室とは?

幼稚園での生活を体験することを目的としたプレ幼稚園に対し、幼児教室では子どもの能力を引き出すことを目的としています。
発達に合わせて考えられたさまざまな体験プログラムを通して、幼児期に養っておくとよい能力を楽しみながら育むことができ、そのなかで、集団生活にも慣れていくことができます。

多くの幼児教室では、乳幼児が幼児教室に無理なくなじめるよう、親子で参加することから始め、徐々に母子分離を促していきます。
母子分離についても、お子さん個々の様子に合わせて調整しやすいのも特徴です。

プレ幼稚園と幼児教室の違いについてご紹介しました。
プレ幼稚園の目的が、通う予定の幼稚園の雰囲気を事前に体験できることであるのに対し、幼児教室では乳幼児の子どもの能力を培うことを目的としています。

また、幼児教室とよく似たもので、「英語のプリスクール」というものもあります。小さい頃から英語の環境を整えることができるので、集団生活に慣らしながら国際的に活躍できる力を伸ばすことができます。
幼児教室と同じように、知的好奇心や社会性の発達、感情的・身体的発達を促すプログラムが用意され、一人一人の才能を引き出すことができるでしょう。

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