【外国の子どもの習慣】抱っこ紐選びの参考に! 海外の抱っこ紐事情
赤ちゃんを安全に抱っこし続けるのに欠かせない存在となっている「抱っこ紐」。
身体に馴染みやすく、使いやすい抱っこ紐を選ぶことで、抱っこする側だけでなく抱っこされる赤ちゃんにとっても、不安感を感じず穏やかに過ごすことができます。
また、月齢に合った抱っこ紐を使用することで、健やかな成長も支えてくれるでしょう。
日本ではキャリータイプが定番となっていますが、海外ではどのような抱っこ紐がよく使われているのでしょうか。
この記事では、海外の抱っこ紐事情についてご紹介します。抱っこ紐選びの参考にしてみてください。
日本で人気のキャリータイプの特徴
肩や腰をベルトで支えるキャリータイプは、日本で最も人気のタイプで、街中でもこのタイプを使用しているママ・パパをよく見かけます。
キャリータイプの抱っこ紐の最大のメリットは、ベルトでしっかりと支えてくれるので、長時間の抱っこでも比較的疲れにくく、また、両手が自由になるため、抱っこをしたままでも荷物を運んだり家事などの作業がしやすい点です。
対象年齢も種類によっては新生児から使用できるものから3歳過ぎまで使用可能なものもあります。
一方で、多機能になるほど価格が高く、また、ベルトがしっかりとしているため、持ち運びの際にかさばるのが難点です。
海外で人気のスリングタイプの特徴
スリングタイプは、日本ではキャリータイプほど親しまれていませんが、海外では昔から広く使われています。
長い一枚の布を巻き付けるタイプは、慣れるまで難しい面もありますが、布一枚で赤ちゃんがママ・パパと密着でき、横抱きで身体を丸めた状態で使用できるため、首が座る前の赤ちゃんでも安心して抱っこできるのが長所です。
しかし、赤ちゃんが成長するにつれて肩への負担が大きくなり、長時間抱っこには向かないため、キャリータイプよりも活用シーンが限定される傾向があります。
簡単に丸洗いができる点や、コンパクトに持ち運びができて価格もお手軽な点、そして寝かしつけの際に特に活躍できるなどメリットが多いことから、最近では日本でも寝かしつけようのサブ抱っこ紐として活用する家庭も増えているようです。
スリングタイプによく似たベビーラップとは?
スリングタイプが片方の肩にタスキ掛けするのに対して、両方の肩に巻き付けるベビーラップは、スリングタイプよりも密着性と安定性が高いタイプです。
さまざまなデザインで販売されている韓国では、抱っこしながらおしゃれを楽しみたいママの間で人気となっています。
日本でも海外でも最近人気のヒップシート
日本でも韓国でも最近人気なのが、ヒップシートがついている抱っこ紐です。
腰の位置にベルトで台座を固定し、その上にお子さんを座らせるタイプです。
前向き・後ろ向きの両方の抱っこが可能で、歩き出したばかりの好奇心旺盛なお子さんを抱っこするのに適しています。
台座はベルトでしっかりと固定しているため、お子さんを座らせてもママやパパへの体への負担が少ないため、成長につれ体重が気になるお子さんを比較的楽に抱っこできます。
ヒップシートと抱っこ紐部分を取り外すことができるため、抱っこで入眠した後で寝具に寝かせたい際にも、抱っこ紐が邪魔にならない点も人気の秘密です。
海外のセレブの間では、日本未入荷の高級感のある素材を使用したものや、デザイン性の高いものを中心に人気を集めています。海外にお出かけになられた際にチェックしてみられるのもよいかもしれません。