幼児期にSTEAM教育を取り入れたい! 家庭でできる工夫は?

「STEAM教育」という言葉を耳にされているご家庭も多いのではないでしょうか?
昨今注目を集めているSTEAM教育は、次世代を生きるために重要視されています。

そこで今回は、STRAM教育とはどのようなものなのか、概要を改めてご紹介するとともに、幼児期に取り入れるための方法や工夫について家庭でできるものを中心にご紹介していきたいと思います。

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STEAM教育の意義と日本の状況

STEAMとは、
S サイエンス(科学)
T テクノロジー(技術)
E エンジニアリング(工学・ものづくり)
A アート(芸術・リベラルアーツ)
M マテマィクス(数学)
の頭文字をとった造語で、「文系や理系の垣根を超えて得た情報から、発見・解決へと結びつける創造性・実践性を養う教育」です。

STEAM教育はアメリカを中心にイギリスや中国、イスラエルなどで推進されていますが、日本においても少子高齢化によりテクノロジーが不可欠となる時代を控え、子どもたちにSTEAM教育を推進しています。

STEAM教育では「答えがない問題」への取り組みが基本となるため、子どもの「自発的に学ぶ姿勢」が重要視されています。
STEAM教育は0歳から実践可能だと言われており決して難しいものではないため、幼児期なら少し意識をするだけで取り入れることができるものなのです。

STEAM教育を幼児期に取り入れる方法

STEAM教育では柔軟な発想が必要となるため、幼児期から取り入れるのがよいとされていますが、はじめからプログラミングを学ばせる必要はありません。

常識という概念が定着していない幼児期においては、「なぜ?」「どうして?」と身の回りに疑問を持つ機会が多く、そういった疑問の発想がSTEAM教育には必要となります。
まずは普段の買い物や散歩、食事や掃除などの日常の中で、好奇心を具体的疑問に変換させて思考を育てる糸口にしましょう。

併せて、論理的思考が身に就く知育玩具やゲーム与えるとよいでしょう。
具体的には課題を解決するもの、創造する力が必要となるものがおすすめです。
また、STEAM教育に特化した通信教材を使うのもよいでしょう。

STEAM教育では、知識を教えるだけでなく子どもたちが主体的に考える機会を与え、論理的に課題を解決する力をつけていく教育です。単発的に行うものではなく、普段のなかで継続して行っていくことが必要です。

インターナショナルスクールでは好奇心が強く頭が柔らかい幼児期から、発達状況に合わせた方法でSTEAM教育を取り入れています。
月齢の近いグループで行うので様々な思考が溢れだし、相乗効果で頼もしい限りです。

幼児期のSTRAM教育、楽しみながら無理なく取り入れていきたいものですね。

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