【外国の子どもの習慣】海外の子どもに親しまれているクリスマスキャロル

クリスマスシーズンになると、街のあちらこちらで歌われるクリスマスソング。
今回は、海外の子どもたちに人気のクリスマスキャロルについてご紹介したいと思います。

そもそもクリスマスキャロルとは何か、そして世界で広く愛されているクリスマスキャロルの中から、親子で楽しく歌うことができるおすすめの曲をピックアップし、英語の歌詞をご紹介します。

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クリスマスキャロルとは?

欧米などキリスト教文化圏では、クリスマスイブの夜にクリスマスキャロルを歌う慣習があります。

「キャロル」(Carol)とは、イエス・キリスト誕生にまつわる逸話や、聖書の中の場面などを歌にのせたものです。
もともとはクリスマスに関わらず歌われる聖歌でしたが、クリスマスに馴染み深いため、クリスマスソングとして広く歌われるようなりました。

海外の子どもに親しまれているクリスマスキャロル

■『Joy to the World』~ もろびとこぞりて
『Joy to the World』は、ヘンデルのオラトリオ『メサイア』のメロディに乗せたクリスマスキャロルです。世界的に最も人気のクリスマスソングとして、多くのアーティストによってカバーされています。

Joy to the world, the Lord is come 
Let earth receive her King;
Let every heart prepare Him room,
And heaven and nature sing, 
And heaven and nature sing,
And heaven, and heaven, and nature sing.

世界に喜びを 主は来ませり
主を迎え入れよ
みな心に神を抱くのだ
天も地も歌え

<日本語歌詞>
もろびとこぞりて 迎えまつれ
久しく待ちにし
主は来ませり 主は来ませり
主は 主は 来ませり

「もろびとこぞりて」の「もろびと(諸人)」とは、「たくさんの人、あらゆる人」を意味し、「こぞりて」とは、「一人残らず、 すべて」を意味しています。
また、「主(しゅ)」とは、「真の支配者」という意味で、「神、イエス・キリスト」を表しています。


■『We Wish You A Merry Christmas』~クリスマスおめでとう
『We Wish You A Merry Christmas』は、イギリスの伝統的なクリスマスキャロルです。
クリスマスプディング(いちじくプディング)を食べたい子どもの気持ちを歌う可愛らしい歌詞が印象的です。

We wish you a merry Christmas
We wish you a merry Christmas
We wish you a merry Christmas
And a happy New Year.

楽しいクリスマスをあなたに
そして幸せな新年を

※Glad tidings we bring
To you and your kin;
Glad tidings for Christmas
And a happy New Year!

喜びの便りをあなたと家族に
クリスマスに 幸せな新年に!

We want some figgy pudding
We want some figgy pudding
We want some figgy pudding
Please bring it right here!

クリスマス・プディングが食べたい
お願いここに持ってきて!

※繰り返し

We won’t go until we get some
We won’t go until we get some
We won’t go until we get some
So bring it out here!

食べるまでどこにも行かないよ
だからここへ持ってきて!

※繰り返し

世界で親しまれているクリスマスキャロルの英語の歌詞2曲をご紹介しました。
どちらも、よく聞きなれたメロディなので、クリスマスにお子様と一緒に英語で歌ってみてはいかがでしょうか。

Krasno,Nad,Kysucou,,Slovakia.,2017/12/26.,Zuzana,Zuzcakova,Gacikova,And,A
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