第二外国語は何語が人気? 難易度や将来性を比較

第一外国語として英語が浸透しているなか、日本人が第二外国語を習得しようとする際、どこの国の言葉を選ぶのがよいのでしょうか。
この先のグローバル社会で活躍する子どもたちにとって、第二外国語の選択は活躍できる場にも影響を与えるでしょう。

そこで今回は、第二外国語を選ぶ際のヒントをご紹介したいと思います。将来性や難易度などを比較してみましょう。

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第二外国語の選択のポイント

第二外国語としてよく取り上げられているのは、フランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語、韓国朝鮮語、ロシア語、イタリア語の7つの言語です。

第二外国語を選択する際は、次の2つに注目するとよいでしょう。
1. 将来性・優位性
・世界における124言語について、地理、経済、コミュニケーション、メディア、外交の5つの指標を用いてランキングさせた「POWER LANGUAGE INDEX」によると、1位の英語に続くのは、中国語、フランス語、スペイン語となっています。 これらの言語は、世界的に影響力がある言語として、将来性や優位性が高いことが見込まれます。

・習得の難易度
言語によって習得する際の難易度が異なります。
日本人にとって最も習得しやすいと言われているのは、インドネシア語、韓国語、スワヒリ語、マレーシア語です。次いで、スペイン語、ポルトガル語、トルコ語、中国語、ベトナム語となっています。
対して、ロシア語やポーランド語、チェコ語、アラビア語は習得が難しいとされ、フランス語やドイツ語もそれに続いています。

第二外国語に人気の言語は?

第1位:スペイン語

スペイン語は、英語、フランス語、ロシア語、中国語、アラビア語と並び、国連が定める6つの公用語の一つで、スペイン以外でも中央アメリカ・南アメリカの地域で公用語とされています。

「POWER LANGUAGE INDEX」で第4位に位置するスペイン語ですが、スペイン語は今後のメディアパワーに大きな期待が寄せられており、将来性という視点では3位のフランス語を上回ると考えられています。

意外だと感じるかもしれませんが、スペイン語は日本語の発音と似ており難易度も低めです。

第2位:中国語

中国語は、英語に次いで世界で多くの人が使っている言語にあたり、話者数を稼ぐなら中国語が群を抜いておすすめです。
中国のめざましい経済成長を考えると将来性も高く、ビジネスの場で必要とされるケースも多いでしょう。

中国語の特徴として、文法が簡単で習得しやすい反面、単語の暗記と発音に苦しめられる方も多いようです。

第3位:フランス語

フランス語は、フランス以外にもアフリカで広く使われており、話者は2.2億人だと言われています。
英語の単語の中にもフランス語由来のものもあり単語は覚えやすい傾向にありますが、男性形・女性形といった日本語や英語に馴染みのない特徴もあります。 また、文法や発音も難しいと感じる方が多いようです。

第二外国語を選ぶポイントと、人気の第二外国語をご紹介しました。
第二外国語選びの際は、習得することで将来の活躍の幅をどの程度広げられるのかを見据え、難易度を含めて選択されることをお勧めいたします。

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