最近では、海外からの輸入品も含め、英語の音を発する赤ちゃん向けの玩具を見かける事が増えました。
ボタンを押せば英語の単語や歌が流れるもの、画面をタッチペンで触れると英語での会話が流れるものなど様々ですが、英語の習得効果を求めようと考える際に、何を基準に選べば良いのでしょうか。
そこで今回は、赤ちゃん用の英語を使った玩具を選ぶに際し、効果を得るために注目したいポイントについてご紹介していきたいと思います。
英語の知育玩具を与えるメリット
赤ちゃんが生まれてから就学前までの乳幼児期は、言語を習得するのに最適な時期です。
この時期に英語の発音に親しむことで、日本語には存在しない英語特有の発音を聞き取る能力を身につけられるため、リスニング能力が向上します。
乳幼児期に遊びながら少しずつでも英語を耳に入れておくことで、小学生や中学生になってから英語の学習を始める際に英語を聞き取りやすくなり、抵抗感なく学習を進めることができるのもメリットです。
英語の知育玩具の選び方
1. 発音が明瞭のもの
日本語で表すと「ア」となるものも、英語では「エ」に近い「ア」や、「オ」に近い「ア」があるなど、英語の音は母音だけ見ても舌の位置によって20種類前後存在します。
そのため、英語耳を育てる効果を求めるなら、それらの違いがわかるような発音が明瞭なものを選ぶことが大切です。
2.こどもの興味に合わる
どんなに優れた玩具でも、子どもが興味を示さなければ効果を発揮させることができません。お子様のその時の興味に合わせ、お子様が楽しんで触れられるものを選びましょう。
歌が好きなら歌が中心のもの、お話が好きなら会話が中心のもの、乗り物が好きなら乗り物がモチーフになったものなど、すぐに飽きずに興味が続きそうなものを与えてあげることで、繰り返し遊ぶ中で英語の音をしっかりと耳に入れることができるでしょう。
3.発達に合わせて選ぶ
ボタンの押しやすさなど、玩具によって子どもに求められる操作性が異なります。
操作の仕方が子どもの発達度合いにあっていないと、使い方が理解できずに楽しめません。
お子様が自信を無くすことのないよう、発達に合わせて選ぶことも大切です。
赤ちゃんに与える英語の玩具の選び方についてご紹介しました。
赤ちゃんに与える英語の玩具は、日本製でも海外製でもどちらでも構いませんが、赤ちゃん用だからと適当に選ばず、英語の発音習得の効果を求められるならしっかりと見極めて選んであげたいものです。
対面で音を聞くのとは異なり、録音された音を繰り返し耳に入れるため、特に発音のクオリティには拘ってあげることをお勧めいたします。