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子どもの知育に役立つ玩具や習い事はさまざまありますが、家庭のなかで親子のコミュニケーションをとりながら行える知育遊びも、たくさんあるものです。
今回は、そのなかでも特別な道具を用いずに普段の遊びに大人が少し意識するだけで知育遊びに変身するものを5つ、紹介いたします。
家庭での知育遊びの参考とし、子どもの知能の成長へと役立ててみてください。
子どもの好きな絵本を使って、お話しのなかの主人公を子ども自身にみたてて、アレンジをしていきます。
絵本に自分の名前が出てきたことで、子どもはグッとその絵本に親近感を持つことでしょう。
自分が主人公の立場だったら? と想像して、主人公の気持ちについてじっくり考えたり、自分だったらこうする、と感じたらお話しをアレンジしたりし、絵本の内容を深堀して考え、お話しをアレンジすることで、洞察力や想像力などが育まれていきます。
普段の生活のなかで、少し視点を変えるだけで、家庭での遊びが立派な知育遊びになります。
お休みの日にお出かけができない時など、親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。
世界各国で文化が違えば、子供時代に夢中になる遊びもさまざまです。
各国の子供たちがどのような遊びをして育っているのかと気になりますよね。
そこで今回は、英語圏のイギリスに注目。子供たちに人気の遊びについて調べてみました。
海外への理解を深めるためにも、ぜひチェックしてみてくださいね。
イギリスといえば、音楽や芸術などが盛んで、日本の文化とは大きく異なるイメージがありますよね。
しかし意外にも、かくれんぼや泥遊びなど日本でもおなじみの遊びがイギリスでも大人気。折り紙やあやとりなどの遊びも取り入れられているようです。
とはいえやはり、日本にはなじみのないもので、イギリスでは大人気という遊びももちろんあります。今回はその中から7つご紹介いたします。
ジェンガ
日本でも知られていますが、イギリスでは子供たちがジェンガでよく遊んでいます。
積みあげられた木片のタワーを、そっと崩さないように抜き取り、上に積みあげていくテーブルゲームです。
ドミノ
ドミノカードをすべて重ねて伏せておき、決められた枚数ずつ取る。
出されているドミノの両端の目と同じ目があれば出すことができ、手元にあるカードが早くなくなった者が勝ち、というカードゲームです。
チェス
チェスは、イギリスの国民的ゲームだと言われています。日本でも知られていますが、日本でいう将棋のような位置づけでしょうか。
イギリスには、年齢を問わずチェス対戦を楽しめる「オープンチェス」という場所もあるようです。
デン(隠れ家)作り
屋外で隠れ家を作る遊びで、日本でいう基地遊びのようなものです。
デンとは、隠れ家やほら穴を指します。枝を拾い集めて三角屋根のテント型の小屋を作り、その中に布を敷くなど、日本の基地に比べて作り込まれたものです。
デンの中に自分の大切なものを隠したりして遊びます。
屋外だけでなく、家の中でもクッションやシーツなどを使用してデン作りをしているようです。
マーブルレース
日本にもあるビー玉を使いますが、遊び方が違います。
積み木やペン、ノートなどを使ってビー玉が通るコースを作って転がす遊びです。
フェイス・ザ・クッキー
クッキーなどのお菓子をおでこに乗せ、顔の力だけで口まで動かすゲームです。
見事食べられたら成功なのですが結構むずかしく、苦戦している様子に盛り上がります。
ネイチャー・ウォーク・ブレスレット
ガムテープのくっつく方を外側にして腕に巻き、庭や野原を散歩しながら摘んだ草花などを、そこにくっつける遊びです。
簡単に世界で一つだけのブレスレットが完成するので、女の子に人気の遊びです。
いかがでしたでしょうか? イギリスでなくても、日本でもすぐに真似して遊べるものばかりですね。
イギリスの遊びを少し取り入れてみることで、イギリスへの親近感につながるかもしれません。
また、イギリスだけでなく世界の遊びを取り入れることで、海外や英語への興味を引き出すことができます。
幼児教室なら、英語を使って楽しくゲームができるので、よりいっそう英語への興味を高められますよ。
子供の英語能力を高めたいという方は、ぜひ幼児教室に参加してみてくださいね。
毎朝、その日の天気や気候を考えて子供の服を選んでいる方も多いでしょう。
しかし、2~3歳になるとお気に入りの服しか着たがらず、ぐずってしまうことが増えると言われています。
このようなとき、どう対処すればいいのか悩んでしまいますよね。
今回は、同じ服ばかり着たがる子供の心理と対処法についてご紹介していきます。
なぜ同じ服ばかりにこだわるのでしょうか。
その理由について解説していきます。
自我が芽生えた証
2歳くらいになるとママが言うことに対して反発するようになってきます。
これは成長の過程で重要な、自我が芽生えてきた証拠と言えるでしょう。
そのため、同じ服を着たがるのは、好みではなく自分で服を選びたいという理由が多いです。
着心地やデザイン
4~5歳の子供が同じ服を着たがる場合、サイズ感やデザインなどの好みによることが多いでしょう。
同じサイズの服でも、素材やデザインによっては窮屈に感じることがあり、着心地が悪いと着たがりません。
また、好みの色やデザインにこだわりがある場合、他の服は着ようとしないでしょう。
朝の忙しい時間に、同じ服を着たいと駄々をこねられると困ってしまいますよね。
そういう場合、どうしてその服がいいのか、よく子供の話を聞くことが大切です。
自分で選びたいのか好みのデザインがあるのか、理由によって対処する方法が見えてきます。
朝の忙しい時間にぐずられると、つい無理矢理服を着せたくなってしまいますが、この対応はNGです。
決して同じ服を着ることを「変だよ」と否定したり、叱ったりしないようにしましょう。
子供は意見を聞いてもらえないと感じて、今後の親子関係に悪影響を及ぼす可能性があります。
服に特定のこだわりがある場合、好みを聞きながら子供と一緒に選んで買うようにするとよいでしょう。
このように、お気に入りの服の枚数を増やすことで、同じ服を着る回数を減らせます。
また、一緒に選ぶことで親子のコミュニケーションも取れ、子供の好みを深く知るきっかけになるでしょう。
他の服を褒めてみる
同じ服を着たがる場合、ママが他の服を着てみようと提案し、その服を褒めるのも良い方法です。
大げさなくらい他の服を褒めていると、子供の目からもだんだんと良いものに見えてきます。
「ママがそこまで褒めているなら着てみようかな」という気持ちにさせることができ、服のバリエーションを増やすことができます。
子供が自分の好みを主張するということは、自我の芽生えでもあり嬉しい成長です。
同じ服を着たがるときは、叱ったりせずまずは子供の気持ちを聞いてみましょう。
自我の発達は、知性を育てると言われるほど大切です。幼児教室では、他の子供と触れ合うことで自己主張の仕方を学べます。
自分の気持ちや意見をきちんと伝えられるようになるためにも、幼児教室に早くから通わせることをおすすめします。
学習指導要領の改訂により、2020年から小学校での英語教育が必修化されることが決定しました。
小学校入学前の子どもがいる保護者の方は、現状とどのように変わっていくのか気になることでしょう。
そこで今回は、小学校の英語教育にどのような変化があるのか詳しくご紹介していきます。
現在の英語教育では、小学校5年生から英語に慣れるための体験型の授業がおこなわれていますが、2020年以降は3年生からスタートします。
授業内容は、アルファベットを書いたり簡単な挨拶をしたりと、英語のリズムに慣れることに重点を置いています。
英語を楽しむことを目的としているので、教科としての扱いではなく成績もつきません。
小学校3・4年生の目標とするレベルは、簡単な英語の質問に英語で返せる程度です。この時期は、本格的に英語学習を始める前の準備段階といえるでしょう。
小学校5年生になると、国語や算数などの教科と同じように英語の成績もつくようになります。
授業の目的は、英語を楽しむことから英語を言語として学ぶことに変わります。英語での読み書きが加わるため、文法や単語の学習が増えるでしょう。
また、英語で自己紹介をしたり自分の意見を述べたりすることも求められ、これまで日本人が不得意だった「スピーキング」にも重点を置いています。
現在中学校で習っているレベルの英語を小学校5・6年生で学ぶということです。
小学3年生というと、漢字を覚えたりしながら日本語の読み書きを学んでいる最中です。
そんな中、英語教育の導入が始まると、子どもが授業についていけなくなるのではないかと不安に思う方も多いでしょう。
そこで重要となってくるのが、小学校入学前からの英語教育です。一緒に英語の歌やゲームをするなど各家庭で英語と触れ合う時間を作ることで、よりスムーズに英語の授業に取り組めるでしょう。
もし家庭での英語教育に不安がある場合、英語の幼児教室に通わせるのも良い方法です。
ネイティブの先生が在籍している教室であれば、生きた英語と触れ合うよい機会になるでしょう。
2020年から始まる英語教育に対して、不安を持っている保護者の方は少なくありません。
少しでも子どもがストレスを感じずに英語の授業を受けられるよう、入学前から英語に触れる環境を作ることは大切です。
そのためにも、早いうちから英語の幼児教室へ通わせることを検討してみてはいかがでしょうか。